2025.11.09

🌼地域のプロと子どもたちが一緒に学ぶ“5日間”|作業療法士も共に伴走しました!

こんにちは、まどか(円-madoka)です。
先日、8月19日(月)〜23日(土)に開催されたサマースクール「夢見る夏休み」に、私たち作業療法士スタッフも伴走者として参加させていただきました。


🏫 イベント概要

このサマースクールでは、テーマを「おもてなし」とし、地域のプロの方々と連携して、子どもたちが“自分でできる!”を体験できる7つの授業が行われました。
以下、一部をご紹介します。:

  • iPadでオリジナルキャラクターを作る「美術」
  • 自分で作ったおやつを味わう「家庭科」
  • 木と暮らしをテーマにお箸や看板を作る「図工」
  • 自分の体を意識する「体育」
  • 伝統文化を学ぶ「社会」
  • 文字で自分を表現する「国語」
  • “夢”を描く「生活」

毎日、違う地域の違う学年の子どもたちが集まり、地域の大人たちと共に学び・つながを深める5日間となりました。


🤝 作業療法士として寄り添った場面

私たち作業療法士スタッフは、授業中だけでなく、休み時間・昼食・準備片付けといったあらゆる時間に子どもたちと関わりました。

  • 「この子はどんな声かけで自分から動きたくなるかな?」
  • 「手先の動きが少し苦手そうだから少し環境を調整しよう」
    など、子ども一人ひとりに寄り添う視点で、地域の先生方・プロの方々とミーティングを重ねながら支援を行いました。

その結果、子どもたちが「できた!」と感じる瞬間が、たくさん生まれていました。


🍽 “みんなでいただく”昼食も学びの場に

授業だけでなく、昼食もこのイベントの大きな魅力の一つでした。地域の方々が手作りで用意してくださる昼食を、子どもたち自身が仕上げを手伝いながらいただく時間。協力しあう中で、子ども同士が自然と心を開いていきながら会話を楽しむ様子も見られました。
その“場づくり”の中で、私たち作業療法士も「食べること・片付けること・協力すること」が発達においてどんな意味をもつかを意識して見守りました。


🌟 新しい“輪”が生まれた5日間

最終日は「夢見る夏まつり」として保護者の皆さまも迎え、子どもたちが自分で作ったものを披露したり、おむすびを握ったり、とっても温かい雰囲気の中でイベントが締めくくられました。
子どもたちからは「終わるのいやだ!」「また絶対やってね!」という声も上がり、関わった大人たちも「またこの輪をつなぎたい」と強く感じる時間になりました。


🌿 まとめ・まどかからのメッセージ

今回のサマースクールを通じて、改めて感じたのは、「学び」と「遊び」がまじわる場、「支援」と「当事者の気づき」がともに育つ場の大切さです。
私たちまどか(円-madoka)は、福祉・教育・地域をやさしくつなぐ“まるい支援”をこれからも実践していきます。
このような地域に開かれた学びの場が、子どもたちの“スキ”を見つける一歩になったことを嬉しく思います。

ご参加くださった子どもたち、地域のプロの方々、保護者の皆さま、関わってくださったすべてのみなさんに心より感謝いたします。
また次の機会でお会いできることを楽しみにしております!

最後まで読んでいただきありがとうございます。よかったら、イベントの様子をまとめた動画もご覧ください。(10分程度)

https://youtu.be/vE2FsV3bS6Y?si=V6r6dlHO-Jq2NAu3


🟢 合同会社まどか(円-madoka)
人のご縁を大切にし、手を取り合い、円になることで、幸を循環させる。
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